NPO法人 八王子是(おこし)市民の会

淺川縁の桜植樹事業


NPO法人八王子是市民の会の大きな事業の一つです。この事業の段階として、浅川縁の美景化が必要で、そのためには国土交通省や市役所などと連携しながら桜植樹に向けて努力しています。その経過を逐次このページで報告します。

第一回桜植樹

2011年3月30日、八王子市立第四中学校校庭に、NPO法人八王子是市民の会によって、桜植樹が行われました。


桜を植えているのは、石川造園のみなさん。

桜の木は、小山英夫(ピンクのブルゾンの左側)が用意しました。

もうすぐ完全に植樹が終わります。

桜の木は計五本、裏庭(浅川堤防沿い)に2本、表庭に3本です。花が楽しみです。


桜植樹について八王子テレメディアの記者からインタビューを受ける、

NPO法人八王子是市民の会の榎本邦美理事長。


八王子市立第四中学校裏手の浅川土手における雑草等の刈り取り作業



八王子市立第四中学校裏手の浅川土手における雑草等の刈り取り作業

(東海本年度事業計画の活動である浅川沿いクリーンアップ作戦の一環)

1. 目的  浅川沿いの美化の一環であり、今後予定している桜植樹予定地の環境整備

2. 実施時期 8月上旬より天候の状況を見ながら刈り取り、乾燥、取り込み、撤去という流れで順次実施   し、8月末までには完了の見込み。

    (木曜日の午後を中心に動員日程を編成して実施しています。)

3. 対応要員 少数による個別作業のほか動員実施は7名程度。


現在(8月19日)の現地(枯れ草袋が20袋、未収束の木の枝等もかなりたまっています。)


八王子市立第四中学校裏手の浅川土手における雑草等の刈り取り作業

例年にない猛暑で数多くの人たちが救急車で搬送されるというニュースが流れるこの頃、

桜植樹に情熱を傾ける一人の小山英夫が黙々と草刈りをします。こういう地道な活動が

きっと結実し、美しい桜並木が生まれることでしょう。


四中テニスコート裏を草刈りする小山英夫



第三回浅川の市中央部の桜植樹地予備調査報告 

NPO法人八王子是市民の会副理事長 高尾博


四中の裏の堤防上を視察する出席者たち。(この写真は市役所の清水氏に提供していただきました。)


@目的 NPO法人八王子是市民の会の活動項目の一つである市の中央部を流れる浅川の自然環境を良  くするため桜などを植樹し、川をきれいにし市民が憩える場所にしたい。

A日時 平成22年7月26日  15時〜17時

B場所 調査は浅川の浅川橋〜市役所の右岸  打ち合わせは市役所3階会議室

C出席者 国土交通省 坪谷調査課長、 四十物多摩出張所長

       市会議員 伊藤だいすけ氏

       八王子市 公園課 内山氏、  水循環課 清水氏

       市川造園 市川氏

       NPO法人八王子是市民の会  榎本理事長、高尾、水城、小山

D現地調査結果

   全体的に自然環境は管理されている状況ではなく、1)特に右岸の堤防外側は駐車場になったり、出入   り口に利用されている。 2)堤防上の狭い道は車の抜け道になり歩行者には危険になっている。 3)河    川には投棄ゴミが散見される。 4)川床はアシやクズが茂り川に親しむことは危険。 5)昔は桜並木にな    っていたが残っているのは一本だけで景観も良くない。 6)当面なんとか植樹できる場所は中学校裏と   その近くの市役所所有地くらい。 7)現状では市民に親しめる河川、場所とはいえない。

E打ち合わせ内容

   榎本理事長―調査場所は八王子市の中心部に当たり、貴重な自然環境であり桜並木を復活させ、高            尾山まで続く桜並木ができればと思っている。

   国交省―堤防は防災上植樹はできないので、外側にコンクリート壁を作り土盛りするか、堤防の外で計         画してほしい。案をまとめて(図面)くれれば審査する。

   市民の会―可能な土地に数本植えることから始めたい。ニオイザクラ、ヤマザクラは寿命が長いので適して          いる。

   市川造園―かなりの工事になりそう。

   市会議員―国交省は協力し土手に実施している事例を情報公開して紹介してほしい。

Fその他 雑草刈りで地域の町内や団体が行うときは、一時使用申請を多摩出張所へ。